コンセプト

ロザルバのアート

100周年のメモリアル・イヤーを迎えたアルファ・ロメオのオフィシャルアートコレクション。
クルマ自体をアート作品としてとらえているアルファ・ロメオでは、「オフィシャル・アート」として様々なアート作品を発表しています。
100周年ということで、オフィシャルサイトには著名なアーティストによる、新旧アルファロメオをモチーフにしたアートをはじめ、
替のポスターの復刻版など、アーティストの限定ものなども含め、約300種類の作品が並んでいます。
このオフィシャルサイトART OF BRANDSのTOPページにROSALBAの店内写真が掲載されました。
ロザルバでは、このオフィシャル・アート作品を5点飾っています。
ロザルバのアート1
中でも、この絵は誰?と、思われた方も多いのではないでしようか。
ROSALBAのレジ奥にかけられている男性の肖像画、ピエロのようなお化粧そしておどけた顔で皆様をお出迎えしています。
何処かでこの顔、見覚えのある方も多いことでしょう。この絵のモデルはToto’(後ろのトにアクセント)こと、
本名アントニオ・デ・クルティスというイタリアで活躍した喜劇俳優です。
どことなく、チャップリンのイメージとダブりますが、そのはず、Toto’が活躍した1940年代から60年代にかけて実際、
イタリアのチャップリンと呼ばれていたようです。
Toto’は1898年にナポリに生まれ、生涯ナポリに住み続けたそうですが、もともと高貴な家柄でナポリの王子と言う地位にあった人でした。
そのためナポリでは「Toto’ーII principe della risata!」(笑いの王子Toto’)として誰もが知る存在となっています。
俳優、詩人、作詞家で1937年から1967年までに97本の映画に出演し、そのほとんどが主役で、2億7千万人の観客に見られ、
イタリア映画史上第一位だそうです。
映画界はもちろん、後のファッションにも影響をもたらした人物で、近年では、Toto’の香水も発売されるなど、
その名は今でも広く軌跡を残しています。
日本でToto’はあまり有名ではありませんが、南イタリア特にナポリ周辺のレストランでは
Toto’が手づかみでパスタを食べている写真がよく飾られていますね。

ロザルバのアート2
興味のある方はアクセスしてみてください。
http://it.video.search.yahoo.com/search/video?p=Toto+peppino
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